令和５年１０月２５日（水）第１２７２回ＣＮ例会を開催しました。
当日は寺坂典子さんの入会式が執り行われ、佐古秀行会長より入会歓迎の言葉が伝えられました。
入会式ではL.寺坂によるテーブルへの点灯も幻想的な雰囲気の中、和やかに執り行われました。
クラブメンバー一同、新会員の入会を心から歓迎しました。
スポンサーはL.岸本常義、L.池田裕也のお二人でした。
L.岸本より紹介が行われ、生駒第一副会長からお祝いの花束が贈呈されました。
今後ともに奉仕活動に取り組んでいけることを楽しみにしています。入会おめでとうございます。
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令和５年８月５日（土）・６日（日）に開催された第60回津山市中学生野球大会へ助成金を贈呈しました。
９チームが参戦し、２日に亘りクラブからは佐古会長、大戸幹事、L.髙橋、L.竹内、L.松尾、L.山本が
参加しました。
贈呈式後の始球式は佐古会長が担当しました。両日とも天候に恵まれ無事に開催されました。
会員一同、熱戦を繰り広げる選手たちのはつらつとしたプレーを清々しい気持ちで観戦しました。
接戦の末、優勝は北稜・加茂・勝北Ａでした。選手ならびに関係者の皆様、お疲れさまでした。
令和５年７月１２日（水）津山鶴山ホテルにて新年度初例会が開催されました。
佐古会長、大戸幹事、岸本会計による新体制での第一回例会となり
例会後にはL.岸本の連合町内会長就任の祝賀会を執り行いました。
L.山本友之に336-B地区3R環境保全・保健福祉委員任命状の伝達が行われました。
一年間よろしくお願いいたします。
L.岸本による熱意溢れる就任の挨拶でした。
２０２３年５月２４日（水）６時～
津山市沼の「弥生の里」にて早朝例会を開催その後、弥生式住居址の西側の敷地内の草刈り清掃作業を行いました。いまの時季は草の茂り方が旺盛とのことで、本年度２回目活動となりました。当日は晴天に恵まれ、津山市職員８名と我がクラブより１３名とボランティア２名の参加を得、ラジオ体操後かまや草刈り機を手に、約１時間で作業を行いました。あたり一面茂っていた草は、すっかり刈り上げられきれいな状態になり、清々しい気持ちで住居址をあとにしました。
２０２３年５月１０日(水）津山洋学資料館にて第1260回例会を開催しました。現在の津山市は、江戸時代後期から明治時代初期にかけ、宇田川家や箕作家から多くの洋学者を輩出した地域として有名です。この津山洋学資料館には、その功績をたたえ足跡等を展示されています。例会後、洋学資料館館長さんの話を拝聴、ビデオの視聴後、説明を聴きながら館内をめぐりました。
2023年4月16日(日）鳥取市のとりぎん文化会館で336-B地区第６９回年次大会が盛大に開催されました。我がクラブから１４名が登録、大会当日は９名が参加しました。午前8時10分からの代議員受付に間に合うよう、9名が乗った小型バスは午前６時45分津山を出発しました。大会式典では、代議員総会での決議事項の発表、前期ガバナーズ・アワードの授与式と盛りだくさんの次第が進められました。地区ガバナー L西尾慎一から次期ガバナー L藤井信英へとガバナー・キーが手渡されました。2023年7月1日からL藤井信英ガバナーの指揮のもと８５クラブ２，４５３名（2023年3月末）が始動します。心を一つにしてライオンズのモットー「 我々は奉仕する 」を実践しましょう。
2023年4月2日(日）姉妹縁組をしています静岡弥生LC・30周年記念式典開催にあたり、我がクラブより１０名が参加しました。15時からの登録受付に間に合うよう、早朝津山を出発！L日下久人の運転する小型バスに乗り込み、目指すは会場のホテルアソシア静岡。１０名が乗車した小型バスは無事に会場に到着し、１６時からの式典、そして１８時～19時30分の祝宴へと大歓迎を受けました。登録者数約１００名で、中身の濃い式典でした。是非、静岡弥生LC・30周年記念式典を参考に2024年度、津山やよいLC・55周年記念式典を開催したいと思います。静岡弥生LCの式典後、会員２６名による津山やよいLCだけの盛大な二次会に招待されました。心のこもった「お・も・て・な・し」に感謝、そしてお互い心と心の温かい絆を深めることができました。翌日は、午前９時に静岡を出発し午後5時頃、無事に津山に到着しました。静岡弥生LCの皆さん！誠にありがとうございました。再来年度には津山で会いましょう！みんな待っとるけんな！
2023年3月8日(水）19：15～ 津山鶴山ホテルにて第1256回例会が開催されました。今回は、Ｌ生駒徹志によるメンバースピーチでした。毎週日曜日 テレビ瀬戸内で放映された「 ＩＫＯＭＡ ロボテック㈱」Ｌ生駒はその会社の創業者でもあり代表取締役に就任されています。大企業では取り扱わないロボットを県北では唯一無二の産業用ロボットを製作し地域の発展と次世代の担い手を育成されています。日本国の食料の殆どが外国からの輸入品で賄われ、自給率は年々下がっているのが実情です。重労働の割には利潤が上がらないため、若い人たちから敬遠されている第一次産業。生駒社長にはその分野のロボット開発をしていただき、食料の自給率を上げ、私たちが安心して日々の暮らしが営まれるような社会を切に願っています。
2023年2月24日(金）10：00～ 津山市庁舎前の広場で、岡山県赤十字血液センターより希望されていたポスタースタンド１５台の目録贈呈式を行いました。この事業は、社会奉仕社会福祉の一助として同センターへ寄贈しました。その後、参加した会員が来庁者の津山市民に献血協力の呼びかけ運動を実施しました。当日の400CCの献血に４０名の方々がご協力をしてくださいました。
