第1005回望年家族例会開催

今年の締めくくりとして12月21日(水)ソシミエールに於いて第1005回望年家族例会を開催しました。当日は、委員会別に出し物を披露しました。「玄人はだし」とは言い過ぎですが、会員が一丸となり「抱腹絶倒」楽しい一時を家族と共に過ごしました。
今年の締めくくりとして12月21日(水)ソシミエールに於いて第1005回望年家族例会を開催しました。当日は、委員会別に出し物を披露しました。「玄人はだし」とは言い過ぎですが、会員が一丸となり「抱腹絶倒」楽しい一時を家族と共に過ごしました。
津山やよいライオンズクラブは、1970年10月4日・日本国内で1477番目、世界では8631番目のライオンズクラブとして認証されました。10月は、我がクラブにとって記念すべき月です。奇しくも10月26日の例会開催数は1001回となり、新たな気持ちでスタートしました。記念例会の席上で、昭和に入会された13名のメンバーによる「思いで話」を出席者全員で聞きました。
子ども達との交流をとおして、青少年の健やかな成長を願い、9月22日(木) 美咲町内のぶどう園に「鶴山塾」の生徒と教師を招待しました。晴れ渡った秋空の下、クラブ員と楽しい一日を過ごしました。
8月10日(水)午前6時~ 津山市沼の「弥生の里」で早朝例会を開催しました。その後、弥生住居址群の草刈り奉仕作業を実施しました。1970年のクラブ結成以来、クラブの名称の地にて毎年実施しています。当日は、クラブ員50名と田村芳倫教育長を含む津山市教委職員約10名で、弥生式住居復元の周りや斜面等の草刈りをお行いました。作業後は、会員手作りの「豚汁」に舌鼓を打ち弥生の里を後にしました。